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タイル君が信長の野望プレイレポを書いてくれないので代わりにW.H40K

じき本番であります。

言うまでもないことですが、夏の吉田寮での公演は大変暑くなります。

例えるならば、戦史に名高いオラールの大霊廟を巡る攻防戦、その熾烈を極めた戦いの最終局面において、霊廟を死守するウルトラマールの精鋭一千人の前に、彼らを殲滅せんと恐るべき邪神の化身、アバター・オブ・カインが襲来した際、起死回生を図るべく、たったひとりで迎え撃ったウルトラマリーン戦団長にしてマクラーグ要塞司令官、マルネウス・アウグストゥス・カルガーが、人知を超えた一騎打ちの果てに、瀕死の重傷を負いながらも文字通り鉄拳でこれを粉砕した歴史的勝利の瞬間くらい熱くなるかもしれませんので、ご来場の皆さまはお覚悟のほどを。

場内は飲食自由となっております、また、冷たい飲み物など多数ご用意しておりますので、遠慮なくご利用ください。

途中退出は認めない!!
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by waraino-naikaku | 2011-08-31 09:44

この支配からの、卒業

こんばんは、非実在少女のるてちゃんに引き続いて今回も出演させて
頂く、中谷和代です。普段は劇団ソノノチを主宰しております。
どうぞ宜しくお願いします。
今回はショート集ということで私も恐れながら5役ほどやるのでして、(ちなみ
にこれは私が学生時代にやった野田秀樹さんの「罪と罰」に続く多さ。)
稽古の度、演じ分ける楽しさと難しさに直面しています。

稽古場は今回もパワフルな役者さんたちで賑やかです。
前回に比べて学生さんがほとんどなので、結構わたしはおねえさん
(おば・・・いや、なんでもない)なのだなあ。と感じます。

日々、若い衆が若さという無敵の武器を振りかざしてくるので、まるで
いじめを受けているかのようですよ…。そりゃ、彼らはお肌がお水を
ぱーんってはじいたり、徹夜も全然へっちゃらのけで堪えないのかも
しれませんが。くっそ。まあ、なんか羨ましいこともあるけどね。
かけがえのないものを失うからこそ、成熟するんやろうと思いたいね。

あたしゃも、カズ姉と呼ばれている内が花かもな。


カズ
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by waraino-naikaku | 2011-08-19 00:30 | 稽古場日記

私はハインリヒ・ヒムラーだ

ハインリヒ・ヒムラーというキャラクターについて考えてみる。

彼をどう形容しようか?

ガリ勉でメガネの優等生。

夢見がちな理想主義者。

オカルトマニアのロマンチスト。

エリート志向の差別主義者。

顔が東条英機に似てるとか、昭和天皇そっくりとか、いや、あれは谷垣禎一だ、などと言われるアジア人みたいな薄い顔のヒムラー。

その人物や業績の評価と薄ゥ~い地味顔はさておき、キャラクターとしては大変個性的で興味深い。

夢をなくした政治家が群棲するとき、政治の貧困が始まるというが、彼には夢があった。

“純血北方人種による千年王国”

戦後のインフレに世界恐慌、貧困と飢えと失業とに苦しめられていた当時の人々には、ナチの掲げた理想はまさしく福音だったのだろう。

その哲学や行いに関して、今更とやかく言うつもりはない。
こんなことは彼らが唯一ではないし、最初でもなければ最後でもない。
物事の善し悪しの問題ではない、単に人間は自分たちの意志や行為に対して相応の報いを受けるというだけのことだ。

ロシアのテロリストが書いている。
“盲目の私たち、互いに憎しみあう私たちは、語られざる一つの法に服する。私たちの罪を秤るのは私たちではない。私たちの犠牲を秤るのもまた私たちではない” と。

財政の立て直し、公共事業による雇用の拡大、社会保障の充実。
夢の実現に向けて、いくつかの達成もあったのだろう。
だが、願い事を叶える魔法には代償が必要だ。
その実りのために、彼らは何を支払い、世界にどんな犠牲を強いてきたのだろう?
そして、それらすべてに対する報いは如何ばかりだったろうか?

ヒムラーの理想の体現である親衛隊の活躍を描いた鬼畜トラウマ映画の傑作“炎628”を観ながら、そんなことを考え、ヒムラー像を膨らませております。

ユラ
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by waraino-naikaku | 2011-08-12 13:46