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Mork Wants Ya!

来年の大河ドラマがなんか薄汚い、泥臭い、どす黒い、腹黒い感じの内容になったらいいな、と期待しているえげつないの大好きなユラです。

きのうは第14次の初稽古でした。
今回で99人が内閣に出演したそうです。
100人目にはお祝いをしなければいけませんね。

まだあまり人が集まらず、大して出来ることもないので、冒頭の寸劇で何をやろうかと話し合っていました。
“できるだけくだらない事”といわれたので、柄にもなくはしたないことを考えておりました。


脳のネジがゆるんだゴブリン・シャーマンが、見るからにアレなキノコを食べて意識を“スゲェ緑の世界”にブッ飛ばし、完全にアレして、ついには肉体が巨大でマジカルなマッシュルームになっちまうという、実にショボイ感じの冴えない人生を綴った不条理劇。
タイトルは「新釈・どくろ峠~ファナティック・プロフェシー~」


こんな破廉恥な事を考えていたなどと口が裂けても言えません。
どうせ読んでいる人もいないだろうから思い切って書いておきます。
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by waraino-naikaku | 2011-11-29 15:51 | 稽古場日記

LINX’S 三日目

今朝は天使の梯子がきれいでしたね。

三日目です。

きのう、本番の二時間前にテキトーに作ったシーンのせいで腰が痛みます。

いい加減な仕事をしてはいけませんね。

ケガをしないように気をつけます。
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by waraino-naikaku | 2011-11-20 11:19

獅子座流星群の夜に

夜明けがだんだん遅くなっていくこの時期、早起きの僕は、オリオンが南西の空を翔る頃合いなると目が覚めてしまいます。
暁光の女神が夜のとばりを巻き上げる直前の静かな空に、寒々と燃え立つ星を見あげて、エチオピア王家やニンフの親子が繰り広げる悲喜こもごもを想像しながら過ごすひとときは格別ですね。

ユラです。

そろそろ冬将軍が行軍を始めたのでしょうか、風が冷たくなってきました。
もっとも、近ごろは北風の使徒たちの歩みがずいぶん遅くなったように感じます。
子どもの頃は、10月の終わりくらいには、もう風のなかに肌に突き刺さるちいさな破片のような冷たいものが混じりはじめてきて、今頃になれば、それが地面を覆う霜や、水たまりに張った氷になったりしていたものです。

寒さは苦手なのですが、なぜかこの季節が嫌いではありません。
冬の夕暮れの、冷え冷えとした陽の光を浴びていると、不思議な胸騒ぎを感じます。
厳しい寒さの中で、春の訪れを夢見る夜が好きなのです。

さて、きのうはリンクスのリハーサル。
僕は一足先に来たので、日本橋界隈をしばらく散策してから應典院へ。
少ししてから他のメンバーも到着。
そして予想通り、眞野さんは一心寺へ。

こういう時はたいてい何かやらかしてくれるので、今回も期待していました。
しかも袈裟のままで来て、舞台では死装束とは。
さすが眞野さん、期待以上です。

本番で何が起こるか、今から楽しみですね。
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by waraino-naikaku | 2011-11-18 11:34

鉄の臭いが好きです

日曜日にリンクスの通しがあったにもかかわらず、僕は神戸でとある団体のBATIZADOに参加してました。
ユラです。

内閣の予定を完全にシカトして神戸に行きました。
各地から格好いいカポエィリスタの人たちが集まって盛大にホーダが行われるでどうしても見たかったのです。
反省などしません。

時間は短めだったものの、なかなか質の高いジョゴが繰り広げられていてワクワクしました。
やっぱり体を動かすのはいいものです。
あの独特の動きをプロレスにどう活かすかいろいろ考えてます。

それはさておき、近ごろ眞野さんは「装甲騎兵ボトムズ」にハマっているらしいです。

ボトムズについては、あらすじを知っている程度で詳しくは無いのですが、OVAシリーズの「ペールゼン・ファイルズ」なんかはかなり男臭そうなので興味津々です。

眞野さんに聴かされたテーマ曲、「鉄のララバイ」は最高ですね。
鉄と硝煙とオイルの臭いで咽せかえりそうな歌です。
ぜひプロレスの入場(入定?)曲に使ってもらいたいところです。

あれを聴いていると、いつもWAR HAMMER 40Kのインペリアル・ガードが頭に浮かんできます。
有毒物質の粉塵に覆われたアルマゲドンの汚染焦土を行軍するスティール・レギオンの機械化部隊とか、崩壊した多層都市の瓦礫の中で廃棄物を漁り、ニトロ化合物で戦闘意欲を昂揚させて死闘を繰り広げるザヴラーのジャンキーどもなんかが歌っていそうな。

あるいは、狂信的なクリーグの死神軍団が、悪夢のような果てしない消耗戦にそなえて塹壕を掘りながら口ずさんでいそうな。

守るべきものを失い、戦場を彷徨う“亡霊”となったタニス第一連隊“ファースト&オンリー”の生き残り達が、失われた故郷と、同胞達を思い出しながら、絶望の激戦区へと踏み込んでいくときにどこからともなく響いてきそうな。

ボトムズ以上のクズ集団(性格異常者、軍規違反者、犯罪者等々)、“シャッファー大佐のラスト・チャンサー” のくたばり損ないども(土壇場で臆病風に吹かれてケツまくって逃げ出した古参軍曹、作戦目標が奪われていくのを指をくわえて見ていただけの腰抜け野郎等々)に、“皇帝陛下からの御慈悲”という名の極殺ミッションが命じられるときにも似合いますね。
「シャッファーの野郎が地獄に堕ちるのを見てから死にてぇぜ!」が口癖の副官ケイジ中尉は間違いなく異能生存体だし。

次のプロレスはそんな男臭い、鉄臭い、オイル臭い雰囲気になったらいいなあ、と期待しています。

いっそWAR HAMMERプロレスやらないかな。
カタチアン・ジャングルファイターとフェンリスの狼がステゴロ勝負とか、
“グァーグの権化” 大族長ガズグッカル・マグ・ウルク・ザラガ VS 政治将校ヤーリックの因縁の頭突き対決とかぜひ見てみたい!
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by waraino-naikaku | 2011-11-08 15:10

When You Wish Upon a Star

All Saints Day(11月1日)は"The Blood of Cu Chulain 2010"を延々とリピートしながら過ごしていました。
ユラです。
オリジナルも良いですが、あのアレンジもかなり好きです。

もうじき土星が2年と数ヶ月居座ったカンニャーからトゥーラーへ移動しますね。
土星は規律、忍耐、苦難、責任の星。
境界線を守護し、時間の支配者であり、人体においては骨格を司る。
失望や悲しみなどの人生の暗い側面をあらわし、限界と重圧を課して余分な部分を削ぎ落とすことで物事に“形”を与える星とされています。

天体の運行が本当に人生と照応するものなのか知りませんが、ラーシクンダリーでカンニャーとミーナの軸に惑星が集中している僕にとっては、この2年間の土星の動きは重大な徴だったのかもしれません。

2009年の夏の終わりに、囚人のような窮屈な生活から、いい加減に逃げ出そうと決心してから今日までのあいだ、振り返ってみるとずいぶん大勢の人に会いました。

おもしろい人、変な人、凄い人、人付き合いの苦手な僕には他人と共有する時間というのはいつでも新鮮なものです。

それは同時に、自分自身のほんとうの望みと向き合うための時間でもあったような気がします。

胸の真ん中には、願いを実らせる"Wish Tree"があるそうです。
近ごろはそのあたりに小さな種火のような、あるいは花開く寸前の蕾のような、微かな熱気を感じます。

いままで先延ばしにしてきたことや、目を背けてきたものにそろそろケジメをつけなければいけないのでしょう。

踏まれれば踏まれるほど熱くなってくる超マゾ(性癖ではなく人格的に)な僕としては、それがこれまでの憂鬱を吹き飛ばしてしまうほどのさらなる苦渋に満ちた形であればいいと思っています。

なぜなら、冬と雨を経なければ実りがもたらされることはないからです。

ダシャーとゴーチャラをざっと調べた感じ、来年の前半あたりがかなりヤバそうです。
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by waraino-naikaku | 2011-11-03 19:30