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パーフェクトサークル

この恐怖。
首吊りの縄。
世界中で、目の前で、人々は縄に吊るされた。
長い日々、長い夜、また夜。
長い年月、愛のパンも水もなく、愛の空気も、愛そのものもない。
この言葉、この声には確かなものはなく、何の解決にも助けにもならない。
しかし目を閉じると、首吊りの縄がそこに。
僕はどんなに無知だったことか。
最初の時から全身が震えている。
縄はすぐ上に。
魂が回避したことを、心が恐れたことを、この体が欲している。
愛の光、愛のパン、愛の水も、空気もない。
たった一歩の歩み、闇から闇へ

もう何も起こらない。
いいことも悪いことも。
僕は兵士のようにただ日を数える。
この世は何も変わらない。
最後に静かに言うべきは、死がやって来るということ。
僕の骨、僕の肉を奪い、机の上の鉛筆から芯を奪う。
知性。
魂。
壁に掛かった絵。
部屋を彩る音楽。
涙。
恐怖。
花粉を運ぶ空気をも。
そのあとは闇。
闇、闇、闇、闇
・・・・・・そして、沈黙
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by waraino-naikaku | 2013-04-09 00:12

どうも、オレ松の伊藤(硬派)です

どうも、皆さんお久しぶりです、劇団オレと松本の伊藤純也です。

今回の第17次笑の内閣「65歳からの風営法」に学生イベントサークルの代表役で出演致します。
31歳で学生役て。笑

前回の「非実在少女のるてちゃん」に続いての出演となったわけですが、ホントはのるてと今回の間に仙台公演にも行ってるんですよ。


つまり笑の内閣に参加させて頂くのは今回で3回目になるわけですが、3回目ともなると、稽古場でのキャラも固まってくるわけで。


…伊藤、なぜか女たらしキャラになっております。


ホントはそんなことないんですよ!!超奥手なんですよ!!

それなのに伊藤があたかもいろんな女性に手を出してるみたいな感じになってるんです。



実際は全くそんなことないのに。


きっとモテない代表の髭だるマンやしゃくなげ謙治郎の陰謀だー!!




ええと、今回の舞台はクラブということで、先日稽古後にクラブに行ってきました。

以前にも一度行ったことはあったんですが、その時よりもずっと楽しめました。

なんでかな?

だいぶ飲んでたから?みんなと一緒だったから?


理由はともかく、「世の中にはまだまだ僕の知らない楽しいことがいっぱいあるんだろうなぁ」なんて考えながら踊ってました。


今回のお芝居も、今までお芝居を見たことない人にそんな風に感じてもらえたらなーと思います。



皆様、第17次笑の内閣「65歳からの風営法」、是非会場まで足をお運びくださいませー!!
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by waraino-naikaku | 2013-04-02 23:24 | 稽古場日記

〜させた疑いは汎用性に優れている

ハロー、劇的細胞分裂爆発人間 和田謙二の髭だるマンです。

・・・何?芸名の前に何か変なの付いてるって?そうです、私所属を作ったのです。これで、髭だるマン=内閣の人というイメージも払拭される事でしょう。え?されない?するの!

所属の話はこれぐらいにして、今回の舞台はクラブなんですね。
私のクラブのイメージとしては、アクション映画等々に出てくる、セックスと暴力と薬物がはびこる悪の巣窟、大体主人公が情報収集の一環でそういったクラブに乗り込み、結果的に大柄マッチョの黒人相手にあばれまわったけども、確かな情報は得られず徒労に終わるとかそんな感じで、余りいいイメージを持てない恐い所であると思ってます。

いいイメージ持ってねえ!ってな訳なんですけど、行ったことないですからね私、クラブに。
で、先日通し稽古後に会場の見学に行ったんですけど・・・

営業前で見せて貰っただけですけど、何か、なんでしょうか、その雰囲気だけでメチャメチャ興奮してしまって、それはもう大層な興奮をしてしまって、ああ勝手なイメージだったんだと反省しました。

やっぱりあれですよ、実際に自分の目で確かめないと何も言えないんですね、コレが。毎回笑の内閣はそういうメッセージを大事にしてるけど、なるほどなあって思いましたよ。

クラブ、これを機に行ってみたらいかがでしょうか?お芝居とクラブの楽しさが分かって貰えればサイコーですよ!


今日はこれくらいで、本当はクラブで芝居やるとか、モテるんじゃね?ってのが本心な髭だるマンでした。
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by waraino-naikaku | 2013-04-01 16:53 | 稽古場日記